
「いつまでも健康でいたい!」と思うのが老若男女の願いです。どんなにお金や地位があっても、健康を維持することができなければ何の意味も無くなってしまうのです。健康を維持するためには毎日の食生活に気を配る必要があります。
好きな物を好きなだけ食べてしまえば健康を害してしまう危険性が高くなってしまうのです。中高年の方はもちろん、若い方でも、健康食品を食べることで、いつまでも健康を維持することができるのです。
「健康食品」という言葉の法律的な定義はありません。一般的に、サプリメントや栄養補助食品、特定保健用食品などのことを「健康食品」と呼んでいます。
サプリメントとは、様々な栄養素や動物や植物の成分が含まれている、栄養補助食品のことです。サプリメントは通常の食品とは形状が違い、錠剤やカプセルのような形状のものを言います。
1日に必要な栄養素の量は、厚生労働省で定められています。しかし、その必要な栄養素をすべて日常の食生活で補うことは非常に困難とされています。
日常の食事で摂取することができない不足分の栄養素を補充する目的でサプリメントが登場したのです。
大切なのは、サプリメントにすべて頼るのではなく、まずは自分の食生活を改善することです。食生活を改善しても、なお不足がちな栄養素をサプリメントで補えば良いのです。
ビタミンは、他の種類の栄養素を助ける働きを持っています。たんぱく質などと違いエネルギーになるものではありません。
たんぱく質とは、身体にとって大切なエネルギー源です。たんぱく質は主に筋肉を作ります。たんぱく質は、小さいアミノ酸の結合から構成されています。
ミネラルとは、たんぱく質と同じように身体にとって欠かせない栄養素です。体内にたくさんあるミネラルのことを主要ミネラルと言い、少ないものを微量元素と言います。
食物繊維には、身体の有害な物質を排出させる働きがあります。食物繊維には、水に溶けやすい水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維があります。
脂肪酸は、細胞の生体膜の構成要素であり、身体に欠かせない栄養素です。しかし、摂取量が多くなると身体に悪い影響が出ます。脂肪酸の取り過ぎには十分に注意しましょう。
糖質とは、たんぱく質と同じで、身体にとって欠かせないエネルギー源となります。糖質は、単糖類、二糖類、多糖類の3種類に分かれています。
栄養機能食品とは、不足がちな栄養素を補給するために作られた食品のことです。国が指定した栄養成分が1つでも含まれていれば、栄養機能食品として表示することができます。
特定保健用食品とは、生活習慣病の予防を目的として作られた食品のことです。国から特定保健用食品として認められると「特定保健用食品認定マーク」が付けられます。